【勝山公雄 略歴】
1996-2014:日本オラクル株式会社
2014-2017:PwCコンサルティング合同会社
2017-2020:楽天株式会社(現楽天グループ株式会社)
2020-2023.6:LINE株式会社(現LINEヤフー株式会社)
2023.7-現在:株式会社デジタルガレージ
2020.9-現在:VCD合同会社
約30年超の経歴において、ソフトウェアベンダー、コンサルファーム、事業会社に所属し、一貫してデータに関する業務に従事してきました。データサイエンスだけでなく、商品開発やプロジェクトマネジメント、営業に渡る幅広い経験を積んできたことで、お客様に貢献できるご支援が可能と考えます。
【趣味】
野球、ゴルフ、城めぐり

- 【関連記事】
- 「AI×データ」で実現する、新時代のビジネスの生み出し方とは
- 数学少年、データサイエンティストになる
- 安全安心なデータ活用を提供するのがData Management室のミッション LINEの金融データをグループで横断的に使うには
- 楽天が地域と目指す、テクノロジーを活かした未来の地域づくり 「楽天地方創生サミット」 トークセッション
- 鹿児島県屋久島町に参画する2名の複業アドバイザーが決定!新たな総合戦略、人口ビジョン策定に向けて民間プロ人材の知見を活かす
- データの安全・適切な活用環境を整備するため、メタデータの分類・可視化に取り組むLINE
- 国内最大規模のデータを扱うLINEだからこそ取り組む、全社横断でのデータリテラシー向上のアプローチ
- 楽天のデータサイエンティスト@SAS Forum 2019
- ~戦略とマーケティングのレベルを上げる! 市場・事業データをインテリジェンスに活かす機械学習~
- 楽天のデータサイエンス/AIによるビッグデータ活用
- Informaticaが表彰する2022年の最も影響力のあるデータリーダーにLINEのFinancial CDOである勝山公雄が選出されました
- 「Oracle Business Intelligence Enterprise Edition 11g」がビジネスにもたらすメリットとは